名店EPICUREのオーナーシェフ、藤春幸治氏が手掛ける日本初のヴィーガンバター「FUJIHARU BUTTER」のブランディングを担当しました。
ロゴは植物性バターという特徴から、やわらかく溶けていくような有機的なフォルムで表現。アラベスク柄は、シェフの名前「藤」からインスピレーションを得て、藤の花をモチーフにしたオリジナルパターンを開発。これらのデザイン要素をパッケージやツールに展開することで、プレミアムでボタニカルな世界観を構築しました。
群馬県邑楽町の直営店では量り売りも展開。ふるさと納税返礼品としても選定されています。